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出土品資料室と復元された竪穴住居
出土品資料室
 出土品資料室は正門右側の佐藤重遠記念館1階にあります。
目白学園遺跡(落合遺跡)から発掘された数多くの遺物のうち、 合計約50点が縄文・弥生・奈良の3時代に分類され、写真や説 明パネル、年表などとともにわかりやすく展示されています。
 縄文時代の遺物には、深鉢形土器などの縄文土器および打 製石斧・磨製石斧・石匙・磨石などがあります。弥生時代の遺場 としては、壷形土器・台付甕(かめ)形土器・高坏形土器なとの 弥生土器を主に展示しています。
 また、奈良時代のコーナーには、土師器・須恵器なとの遺物のほ かに竪穴住居のカマドの復元模型が配置され、当時のくらし の様子を知ることができます。
 出土品資料室の脇には収蔵庫があり、第3次から第8次まで の調査で発見された各時代の遺物が、責重な学術的資料として 収蔵されています。
復元された竪穴住居
 学園西側の1号館脇に竪穴住居を復元しました(現在は老朽化のため解体)。この竪穴住居は、 現在の佐藤重遠記念館の敷地の南側で発見されたS18号住居で、 弥生時代後期の隅丸方形4本柱の竪穴住居跡です。
 この住居は何らかの理由で火災にあった住居跡で、燃え残った建物の部材が 住居全面に広がった状態で発見されました。発見された部材は、梁(ハリ)・ 桁(ケタ)・垂木(タルキ)などの炭化したもので、弥生時代住居の構造を類推す ることができる極めて貴重な資料です。



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