5.1 評価基準 5.2 成績発表 学業成績は授業計画（シラバス） に示された評価方法に従いS・A・B・C・D・Nの6段階で評価します。 S 〜 C・Nが合格（単位認定）、Dが不合格（単位不認定）です。評価基準は以下のとおりです。 ※Ａの評価を受けた者のうち、特に秀でた成績の者に対し、総履修者数の概ね１０％を限度として、Ｓ評価を与えるこ・一度単位が認定された科目を再度履修することはできません。 ・D評価の科目は成績証明書には記載されません。 ・他大学で修得した単位を本学科目単位として認定した場合は「N」と表記されます。 ・英語の運用能力が本学の定める基準を満たし、本学英語科目の単位として認定した場合は「N」と表記されます。 ・学科の定める検定試験に合格し、学科の専門科目の単位として認定した場合は「N」と表記されます。 ・「N」評価はGPA算出時には含まれません。 GPA 本学では成績評価を数値化する方法として GPA(Grade Point Average) を採用しています。GPA は学内・学外の奨学金を受給するための条件や、就職等の選考資料にも使われる場合があります。GPAの計算方法は以下のとおりです。 その学期に履修した全科目について、Web上にて単位認定・不認定を発表します。 成績評価に関する問い合わせ 発表された成績評価に疑義がある場合は、成績発表後１週間以内に教務課に申し出てください。教務課から科目担当教員へ問い合わせ、後日回答します。 とがあります。 S 評価の総単位数× 4 ＋ A 評価の総単位数× 3 ＋ B 評価の総単位数× 2 ＋ C 評価の総単位数× 1 ＋ D 評価の総単位数× 0 Ｓ 特に秀でた成績（※） Ａ １００点から８０点まで Ｂ ７９点から７０点まで Ｃ ６９点から６０点まで Ｄ ５９点以下 履修した全科目の単位数の合計 5. 成績評価・単位認定 13
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