運用能力基別表1(第10条関係)■実習領域■基礎看護学実習Ⅰ(アセスメント・日常生活■援助)■看護の基礎領域■基礎看護学実習Ⅱ(看護過程)■看護の実践領域■看護の実践領域における実習科目■別表2(第13条関係)■実■習■科■目■等■「看護学概論」( 単位)「基礎看護学方法論Ⅰ(アセスメント技術)」( 単位)、「基礎看護学方法論Ⅱ(日常生活援助技術)」■( 単位)を修得していること。■「基礎看護学方法論Ⅲ(診療に伴う援助■技術)」( 単位)、「基礎看護学方法論Ⅳ(技術の統合)」(■単位)、「基礎看護学方法論Ⅴ(看護過程)」( 単位)、「基礎看護学実習Ⅰ(アセスメント・日常生活援助)」(■単位)を修得していること。■「基礎看護学実習Ⅱ(看護過程)」( 単位)を修得していること。■左記科目の履修要件■認定をする科目(下記6科目より自由に選択可。ただし、英検2級等による1単位の認定は、英語総合Ⅰ、英語総合Ⅱのいずれかからの選択とする。) GG330099((33))■■認定上限単位 実用英語技能検定 TOEIC TOEFL iBT(インタ準 ーネット版) 6単位 4単位 1級 準1級 800点以上 700点以上 100点以上 79点以上 1単位 2級 ・英語Ⅰ 500点以上 ・英語Ⅱ ・英語Ⅲ ・英語Ⅳ 45点以上 ・英語総合Ⅰ ・英語総合Ⅱ 89
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